
どうも、2022年に娘が産まれ2025年からこのブログを運営しているまいた家のタケオ(父)です。このブログでは、実際に子育てをする中で気づいた育児術や食育に関して発信しています。
乳幼児(0歳〜2歳)の飛行機での過ごし方について紹介するよ!初めての子連れ旅行を検討中の方、長時間移動に苦戦中の方必見です!
乳幼児を連れて長時間移動する際って心配ですよね。
「閉鎖された環境で長時間子どもが泣いたり騒いだりして、周囲に迷惑をかけてしまうのではないか・・・」「数時間狭い機内であやし続けられるのだろうか・・・」
考えただけども、親側はぐったりしてしまいます。

子連れで長時間機内で過ごすのが恐ろしくて、旅行行くのが怖いな・・・

しっかり準備をしていけば必要以上に恐れなくて大丈夫だよ!
0歳(生後11ヶ月)〜2歳まで、子連れにて10回以上のフライトを経験して得た機内で快適に過ごすコツを紹介するよ!
この記事を読んで、子連れ飛行機の長時間移動に苦戦中の方、これから初めての子連れ旅行を迎える方、そんな方々の不安が少しでも解消されれば幸いです。
この記事を書いた人

成分分析に関わる研究職として働く父親。
日々の仕事で得た視点を活かし、食品の安全や栄養、農薬や遺伝子組み換えについてわかりやすく発信!
また、一児の父として実践する 安心できる食選び や 育児術 もシェア。
「子どもに本当に安全な食事とは?」
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・専門領域:微量成分分析 / 遺伝子組み換え /
・子育て中のパパが実践するリアルな食育
・難しいことをわかりやすく!”食の安心”を一緒に考える場に
この記事でわかること
①子連れ旅行において機内で快適に過ごすコツ
②子連れ旅行時のフライト時間戦略
③搭乗前に準備すべきこと
④まいた家お勧め機内でのお助けグッズ
目次
飛行時間別子連れ旅行難易度

子連れ飛行機旅行と言っても、フライト時間によって大変さは異なるよ。
まずは、飛行時間による子連れ旅行の難易度、及び、その理由を解説するよ。
まいた家の子連れ飛行機旅行の経験
まいた家の娘の月齢別飛行機旅行経験は以下の通りです。いずれも、父・母・娘の3人旅行です。
月齢 | 行き先(東京発) |
---|---|
11ヶ月 | 宮崎 |
1歳2ヶ月 | 沖縄(石垣島) |
1歳5ヶ月 | 宮崎 |
1歳7ヶ月 | 沖縄本島 |
2歳 | 沖縄(石垣島) |
2歳1ヶ月 | 山形(庄内) |
2歳2ヶ月 | 大分 |
難易度 低:フライト時間約1時間
フライト時間が1時間程度の場合は、実際の飛行時間は45分程度なのでかなり短く感じます。この程度の飛行時間であれば、子連れといえどさほど身構える必要はないかもしれません。機内で子どもが寝てくれなくても、飛行機に乗る物珍しさだけで、ある程度子どもが飽きずに1人で楽しんでくれます。子連れ旅行初心者の方には特におすすめの距離です。
難易度 中:フライト時間1時間30分〜2時間
フライト時間が1時間半〜2時間程度の場合は、機内で子どもが入眠してしまえば非常に楽に感じます。まいた家の経験上機内で寝た場合は1時間程度で起きてしまうのですが、1時間半〜2時間程度のフライトの場合、スムーズに入眠してしまえば起きた頃には到着しています。一方、全く寝ないで起きている場合、長時間子どもに構っていないといけないため、親はそれなりに疲弊します。
難易度 高:フライト時間約3時間
フライト時間が約3時間に及ぶ場合は、機内で子どもが寝てくれたとしても、途中で目覚める可能性が高いです。飛行時間中ずっと寝続けることは困難ですので、起きている時間に子どもに構ってあげる準備も必要です。快適なフライトとする為には、機内で寝させる準備や暇つぶし道具の持参など、しっかりとした準備が必要です。
以上の通り、フライト時間が1時間半を超える場合は、事前の準備を入念にしていくことで移動の疲労感が大きく変わってきます。
以下では、まいた家流の機内での過ごし方戦略について解説していきます。
飛行機での過ごし方戦略

まいた家ではテレビ・スマホ無し育児をしているので、タブレットで動画を見せるという戦略は取らないよ!
タブレットに頼らなくても、快適に移動できるコツがあるから紹介するよ。
最優先目標:機内で寝させる
なんと言っても長時間の移動の場合、機内で子どもが寝てくれるのが一番です。子供が寝てくれたら親は自由!映画も見れるし本も読める!
ですので、搭乗前の準備はいかに機内で寝てくれるかを逆算して考えます。
(1)機内で寝させる戦略〜事前準備編〜
フライトはお昼寝タイムを狙う
最も寝る可能性が高まるのは日頃お昼寝をしている時間です。まいた家では通常娘は午後1〜2時頃にお昼寝に入っていたので、この時間にフライト時間が重なる事を狙っていました。この時間に飛行機に乗った場合、約90%の確率で機内でお昼寝をしてくれた実感があります。
フライトまでに子どもの体力を削る
機内で眠る為にはフライト前の過ごし方も重要です。フライト前にいかに子どもの体力を削り、心地よい疲労感を味わせられるかが大切です。午前中に体を使うアクティビティーを行ったり、搭乗直前に空港のキッズスペースで思う存分遊ばせておくと、機内で寝る確率も高まります。

おむつ替えは事前に済ましておく
機内のトイレは狭く、また、混雑する場合もあり好きなタイミングで使えないことも珍しくありません。オムツのせいで子どものご機嫌が悪くなることはできるだけ避けたいので、可能な限り新品のオムツで飛行機には乗るようにしましょう。
(2)機内で寝させる戦略〜機内編〜
食べ物やミルクを与える
昼寝の時間に搭乗したからといって、搭乗してすぐに子どもが寝てくれるようなことは少ないと思います。まいた家ではお昼寝にスムーズに移行させるために、満腹感を与えるようにしていました。
まいた家では機内に搭乗して子どもが少し飽き出した頃に、食べ物やミルクを与えていました。狭い機内ですので、自分で食べやすいものがおすすめです。まいた家では、1歳半くらいまでは干し芋や乾燥昆布などを与え、手先も器用になってきた2歳頃にはおにぎりを与えていました。
ご飯やミルクを飲んでお腹が満たされると、段々とウトウトしてきて入眠していくパターンが多かったです。ただし、食べ過ぎ飲み過ぎで吐き戻してしまうとより大変ですので、子どもの様子を見ながら少しづつ与えてください。


(友人)
気圧の変化で生じる不快感解消(耳抜き)の為にミルクを飲ませた方が良いってよく言われているけど本当?

まいた家では娘が耳抜きで不快に感じている様子は一度も無かったよ。個人差があるみたいだから、子どもの様子を見て適宜対応したほうが良さそうだね。
快適な子連れフライトのための搭乗時刻

(友人)
お昼寝時間にフライトを設定するのが一番なんだね。
でも、どうしても昼寝の時間にフライトを取れない場合もあるよね。
そんな場合、子連れフライト時間の優先順位はあるの?

実際は色々な都合で必ずしもお昼寝タイムにフライトとはいかないよね。そんな時のフライト時間の優先順位を解説するよ!
子連れ旅行のフライト時刻優先度
第1優先:お昼寝タイム
すでに上述した通り子どもが日頃お昼寝をしている時間が最もおすすめです。

お昼寝時間のフライトは心地よくてウトウト・・・ZZZ
第2優先:ご機嫌が良い時間
お昼寝タイムがスケジュール上難しい場合は、子どもの機嫌が良い時間にフライトを取るようにしていました。不機嫌でぐずって泣き続けるのが最悪なので、日頃ご機嫌な時間帯が狙い目です。まいた家では娘は午前中はいつも機嫌が良くメンタルが安定していましたので、できるだけ午前中の便にしていました。夕方以降は疲れてきて、眠くなるけど眠れないと行った様子で機嫌が悪くなることが多かったので、この時間は可能な限り避けていました。
第3優先:混雑していない時間
できるだけ機内が混雑していない時間を狙うのも大切です。国内線の場合、3歳未満は保護者の膝の上であれば無料で搭乗できますが、長時間膝の上に乗せっぱなしの状態はかなり大変です。こうした時に、隣に人がいるのといないのとでは、肉体的な疲労感が全く異なります。隣が空席であれば多少子どもの足が横に出ても気になりませんし、荷物を出したりしまったりするのも非常に楽です。
往路便より復路便をより慎重に!
経験として特に大事なのは往路便よりも復路便です。往路便は親も子どもも肉体的に元気ですし、出発のワクワク感もあり精神的にも元気です。多少のトラブルや困難があっても、元気なのでなんとか乗り切れます。子どもの機嫌も比較的良いので、機内でも快適に過ごせる可能性が高いです。
一方、復路便はみんな疲れています。楽しくても旅行中はなんだかんだ疲れますし、最終日は初日のワクワク感もありません。ですから、特に復路便は最も快適な時間にフライトを設定するのが一番です。
現地で少しでも長く過ごしたいという思いから、夕方や夜のフライトを選びたい気持ちがあるかもしれません。その気持ちも充分に分かりますが、子連れ旅行の場合はいかに子どもが機嫌よく過ごし続けるか、親が疲弊しないかが全体の旅行満足度として重要です。
経験上、通常のお昼寝時刻を過ぎた夕方や夜のフライトが一番危険であり、
子供は眠いけど寝れない→不機嫌になる→泣き叫ぶ→あやしても泣き止まない→親もイライラ
こうした流れに高確率で入ります。
まいた家では夫婦だけで旅行に行っていた時に比べて、プラス1日旅程を確保し、初日と最終日は無理のないスケジュールで余裕を持った移動を行うようにしています。
少し勿体無い気がするかもしれませんが、初日や最終日はほぼ移動日と割り切ってしまった方が、経験上総合的な満足度は上がります。
これまでまいた家において最も過酷に感じたフライトは、1歳半の娘を連れて九州に行った際の復路便です。
日頃娘は13時〜14時頃にお昼寝しているのですが、この時は17時頃発のフライトでした。朝からずっと遊んでいたので、いつもとリズムは違っていても17時まで起き続けていれば、疲れて機内ですぐ寝てくれるだろうと思っていました。
しかし実際には、優先搭乗で乗った直後からぐずりだし大泣きを始めました。座って抱っこもだめ、立ってあやしてもダメ、トイレでオムツを変えても大号泣、ミルクも拒否、食べ物も食べたくない。こうした具合で結局搭乗してから約1時間ほど泣き続けていました。CAさんが飛行機のおもちゃを持ってきてくれてようやく泣き止んだのですが、結局最後まで寝る事はなく約2時間ずっとあやしている状況でした。
こうした経験から「疲れ過ぎて眠いけどうまく寝付けない」という状態が子連れフライトにおいて一番危険ということを学びました。それ以降は、長距離フライトにおける夕方便や夜便はできるだけ避けるようにしています。

子連れ旅行は移動にお金をかける価値があると学んだよ・・・。少し高くても良い時間のフライトや快適な移動手段を活用するようになったよ。
機内での子ども用暇潰しグッズ
機内で子どもを寝させることが一番と言っても、実際には寝ない場合ももちろんあります。そんな際にまいた家が活用していた、機内での暇つぶしグッズを紹介します。
(1)食べ物
機内での暇つぶしに最もおすすめは食べ物です。食べている間は子供は大人しいですし、満腹感によってその後の入眠につながる効果もあります。特に機内で子どもに与える食べ物として大活躍したものを紹介します。
干し芋
サツマイモは甘くて食べやすいので好きな子供は多いと思います。乾燥した干し芋は汚れづらいため、機内でも子供自身で食べやすく、また適度に硬いため食べるのに時間がかかります。このため干し芋1枚で10分程度の時間稼ぎができ大変おすすめです。

乾燥昆布
乾燥昆布も時間稼ぎになるため大変おすすめです。まいた家では出汁用の乾燥昆布を機内でよく与えています。乾燥昆布は干し芋よりも硬く、実際に食べることはできません。そのため、これ以上何かを食べさせたくない時にも活用できます。一度与えると長い時は30分以上しゃぶり続け、柔らかくして少しづつ昆布の風味を味わっている様子です 笑

スルメ
スルメも乾燥昆布と同様に、実際に食べるわけではない、しゃぶってじっくり味わう、硬いため柔らかくするまで時間稼ぎになる、といった理由でおすすめです。
ただし、特有の臭いが周囲に発生する場合があるので、混んでいる機内の場合周囲への配慮が必要かもしれません。その点、乾燥昆布は匂いの発生はほとんど無いため扱いやすいです。

(2)シールブック
猫や犬のシールなどを本の各ページに貼っていく本です。子供ってシールが好きですよね。100円ショップで色々なシールブックが売っているのでおすすめです。日頃シールで遊ばせていないとより効果的です。機内の時には思う存分はらせてあげましょう。
その他快適な子連れフライトの為のポイント
座席はできるだけ後方が安心
飛行機の座席は早く出られる前方から埋まりやすいです。そのため、機内後方は比較的空いていることが多いですので、まいた家では子連れ旅行の際はできるだけ後方の席を指定しています。また、ほとんどの機材には最後尾にトイレが設置されていますので、座席とトイレが近いという点でも便利です。
短時間なら窓側、長時間なら窓側
途中でトイレに行く可能性が低い短時間のフライトであれば、窓側席の方が外の景色を眺めて子供が楽しめる、また、一方が壁なので気を遣う必要がないという点で窓側座席がおすすめです。
一方、長時間のフライトでトイレに行く可能性が高い時、泣いてしまって立ち上がってあやしたい可能性が高い時などは、比較的自由に出られる通路側座席をおすすめします。
まとめ
①機内で子供を寝させることを第一優先に戦略を立てる
②フライト時間の優先順位は1,お昼寝時間 2, ご機嫌タイム 3, 混んでいないフライト
③復路便のフライトは特に慎重に。少し高くても快適な時間がおすすめ。
④機内での暇つぶしグッズは食べ物(干し芋・乾燥昆布・おにぎりなど)やシールブックがお勧め
しっかりと準備を行なっていけば、スマホやタブレットに頼らなくても、快適に子連れフライトを楽しめます。この記事が、快適な子連れ旅行の一助となれば幸いです!
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