まいた家のタケオ(父)どうも、2022年に娘が産まれ2025年からこのブログを運営しているまいた家のタケオ(2児の父)です。このブログでは、実際に子育てをする中で気づいた育児術や食育に関して発信しています。
賃貸マンションでアリが室内に大発生しました!
管理会社に3日放置されたまいた家が、自力で業者を呼び大家から10万円を回収したリアルな逆転劇をブログにまとめました!
害虫トラブルで困っている方は必見です!
普段はこのブログで子連れのお出かけスポットや育児の記録を発信していますが、今回は我が家が過去に経験した、賃貸マンションでの「アリ大量発生トラブル」について、リアルな実録レポをまとめてみようと思います。
今となっては無事に解決し、中古マンションを購入して平穏に暮らしていますが、当時は本当に精神的にも体力的にも大変な日々でした。
ネットで「賃貸 害虫駆除 費用 負担はどちら?」とか「賃貸 害虫駆除 管理会社や大家は対応してくれる?」と調べてみても、一般的な法律論ばかりで、実際の生々しい交渉の体験談ってなかなか見つからないんですよね。
- 「入居後に突然、虫が大量発生して困っている」
- 「害虫駆除の費用負担で大家さんと揉めたくない」
- 「自分で業者に依頼する前に、何をすべき?」
そんな疑問や不安を持っている方の参考に少しでもなれば幸いです。当時の状況を振り返りながら、詳しくお話ししていきますね。



成分分析に関わる研究職お父さん。
食品の安全性や栄養、農薬、遺伝子組み換えなどについて
専門的な視点から、やさしくわかりやすく発信。
子育て中の2児の父として、安心できる食選びや5感を刺激する育児も日々実践中!
「BLW離乳食ってどうやるの?」
「成分表示ってどこを見ればいい?」
「子連れお出かけ先のおすすめは?」
そんな疑問に答える情報をお届けします。
難しいことをかんたんに。
パパ・ママと一緒に“食の安心”や“育児”を考える場になれたら嬉しいです!
- 賃貸の「入居後」に害虫が発生した時、まず絶対にやるべき初期対応
- 管理会社・大家さんが動いてくれない時に「自分で業者」を手配する基準と注意点
- 後々の費用交渉で泣き寝入りしないために、パニック状態でも残しておくべき「4つの証拠」
始まりは突然に。お出かけから帰宅した夕方、寝室からキッチンへアリの大行列
それは、家族で楽しくお出かけをして、夕方(16時頃)に帰ってきたときのことでした。
一日中動き回って、大人も子どももクタクタ。 「あ〜楽しかったね、お腹も空いたし早く夜ご飯にしようか」なんて話しながら、荷物を置いてホッと一息つこうとした、まさにその瞬間です。
ふと部屋のほうに目をやると、床に何か違和感が……。



……え? 何これ……!? お母さん、ちょっと来て!!



うわっ、何これ!? アリ!? 数が多すぎて気持ち悪い…!!
一瞬、自分の目を疑いました。 帰ってきた時にはすでに、小さくて黒いアリが数え切れないほどの大群を成していたのです。


寝室の隅、畳の隙間から次々と湧き出たアリたちは、綺麗な「行列」を作り、なんと隣のリビング、さらにキッチンに向かって大行進を始めていました。
よく見ると、リビングやキッチンに落ちていた、ほんのわずかな食べかすを見つけ出し、それをせっせと畳の下にあると思われる巣へと持ち帰っている様子でした。
元々かなりの虫嫌いだった当時2歳の娘も、異変に気づいて恐る恐る覗き込みます。



ありさん…こわい、こわいよぉ…!
ぶっちゃけ、私自身も虫がかなり苦手です。 普段なら一匹見るだけでもゾッとするのに、お出かけ帰りの疲れが一気に吹き飛ぶほどの恐怖と、今思い出しても鳥肌が立つような絶望感が襲ってきました。
(※悲しいことに、娘はこの大事件がきっかけで虫全般、特にアリが「大の苦手」になってしまいました…本当に可哀想なことをしました…)
頼みの綱の管理会社に連絡。しかし営業時間内の折り返しはなし…
パニックを抑えながら、まずは一刻も早く対応してもらうため、マンションの管理会社へすぐに電話を入れました。 もし大家に害虫駆除などの費用を負担してもらえるのであれば、何か自身で手を加える前に、必ず管理会社に連絡をする必要があると思ったからです。
電話に出た担当者からは、「一度、大家さんに確認を取ります。少々お待ちください」と言われました。
しかし、スマホを握りしめて待てど暮らせど、連絡は一向に来ません。 刻一刻と時間は過ぎていき、管理会社の営業時間終了が迫ります。結局、営業時間内での折り返しの電話は一本もありませんでした。
(※後から分かったことですが、この時大家さんは旅行中だったらしく、管理会社が大家さんと連絡がついたのはなんと3日後だったそうです…)
夕方17時、自力での対処を決断!夜中に実家へ緊急避難
夕方の17時過ぎ、私は一つの決断をしました。



管理会社の営業時間が終わるのに連絡が来ない。これ以上待ってもダメだ。自分でお金を払ってでも、民間の駆除業者を呼ぼう!
まだ小さい子どもがいる家で、これだけのアリの大群に囲まれて夜を過ごさせるわけにはいきません。夜中にアリに噛まれたりしたら一大事です。そもそもとても悠々と寝ていられません。



今からすぐ、お母さんとマイコ(娘)は実家に避難して。僕は残って業者さんを待つから!



えっ、でもお父さんは!? 一人で大丈夫…?



家族の安全が最優先だから(ホントは怖いけど・・・涙)。とにかく2人は荷物をまとめて!
こうして妻と娘を妻の実家へと緊急避難させ、私は一人、アリの残る我が家に残りました。 ここから、民間の害虫駆除業者を自力で手配し、深夜まで続く孤独な大激闘が始まることになります。(※当日の夜の激闘は、第2話で詳しくお届けします!)
待てど暮らせど連絡なし。3日後にこちらから連絡してようやく…
この日、夜遅くに自力で業者を呼び、なんとかその場をしのいだ私ですが、驚くべきことに、翌日も、その次の日も、管理会社からの連絡は一切ありませんでした。
完全に放置された状態にさすがにしびれを切らし、アリ発生から3日後、こちらから再び管理会社へ連絡を入れました。
すると、担当者はこう言ったのです。 「実は大家さんが旅行中で連絡がつかなかったんです……」と。
「はい?ではなぜその旨連絡をしないの?」という気持ちが一番でしたが、こちらから電話をしてようやく事態が動き、この時の連絡で、「今回の害虫駆除費用は、大家さん側で負担しますので領収書等を送付して下さい」という言葉を引き出すことができたので良しとしました。
この時は「あぁ、自分で動いて大きな費用がかかったけど、大家さんが持ってくれるなら本当に良かった」と、心の底からホッと安心したのを覚えています。
……しかし、この安心が、のちに裏切られることになるとは知る由もありませんでした。
【超重要】パニック状態でも「すべての証拠」を残しておくべき理由
ここで、同じように賃貸トラブルに巻き込まれている方に、実体験から強く伝えたいことがあります。
アリの大群を前にすると、誰だって頭が真っ白になり、パニックになります。一刻も早く目の前の虫を消し去りたくて、冷静な判断ができなくなるのが普通です。
ですが、後々お金の面(費用負担)で絶対に揉めないために、どんなに焦っていても以下の「4つの証拠」だけは必ずその場で残すことをお勧めします。
- 被害状況の写真・動画: 「どこから、どれだけの量が出て、どこに向かっているか」をスマホで撮影(※大家側に建物の不備を認めさせる決定打になります)。
- 発信・着信の履歴(スクリーンショット): 「何時何分に管理会社に電話をかけたか」の証拠(※「緊急事態なのに連絡がつかなかった、放置された」という事実証明になります)。
- 通話内容のメモ(できれば録音): 「誰が、何と言ったか」の記録(※今回の「最終的に大家側で負担します」といった言質は非常に重要です。スマホの録音機能や、後からすぐメモに残す癖をつけてください)。
- かかった費用の領収書: 自分で手配した業者の領収書や見積書は、1円単位まで全て保管。
我が家の場合も、この時パニックになりながらも必死に残した写真や、何時に連絡したかという事実の積み重ねが、のちの「11万円の回収劇」で最大の武器になりました。
💡 今回のトラブルで我が家が学んだこと
賃貸・持ち家に関わらず、家の中に虫の大群(アリやゴキブリなど)が発生した時、ドラッグストア等の駆除グッズだけで解決しようとするのは危険です。侵入経路の封鎖や巣ごと退治という根本的な対処をしない限り、何度でも湧き出てきてしまいます。
特に小さなお子様がいるご家庭や、夜中に突然トラブルが起きた時は、精神的なストレスも限界になります。多少費用がかかっても実績のあるプロの業者に見積もりや相談をすることをおすすめします。
以下のサービスは24時間受付で、事前に見積もりも取れるので安心です。大家さんや管理会社と交渉する際に、信頼できる業者であるほど費用負担の交渉にも有利です。
まとめ:賃貸の入居後の害虫駆除費用は大家さん負担になる?
一般的に、賃貸の入居後に発生した害虫駆除については、「建物の構造上の問題(老朽化や隙間など)」であれば大家さんの費用負担になり、「住人の使い方が悪い(ひどいゴミの放置など)」であれば借主負担で支払う)になるケースが多いです。(※実際には個々の賃貸借契約書の内容によります)
我が家の場合は、管理会社が全く動かなかったため、緊急で先に自分でプロの業者を呼びましたが、3日後にこちらから猛プッシュした結果、一度は大家さん側が費用を負担してくれるという話になり、解決したかのように見えました。
しかし、ここから大家さんのまさかの「前言撤回」による、11万円の駆除費用を巡る泥沼の直接対決へと発展していくことになります。
相手は海千山千の大家さん。個人である私たちが普通に戦っても、言いくるめられて泣き寝入りさせられていたかもしれません。 ですが、ここで我が家は「ある最強のカード」を切ることにしました。実は、私の両親が弁護士だったのです。
パニック状態でも必死に残した「証拠」と「弁護士である両親」を武器に、まいた家が駆除費用の約10万円を満額近く回収した大逆転劇の全貌は、第3話で詳しくお話しします!
まずは次回、「【第2話】深夜の再来。10万円をかけて賃貸の畳をひっくり返し、アリの根本原因を突き止めた話」へ続きます。
自力で呼んだプロの駆除業者さんが夜20時に到着したものの、一度帰ったあとにアリが再発生!夜23時に再び駆けつけてもらい、畳をすべてひっくり返すことになった、当日の夜の壮絶なドキュメンタリーをお届けします。






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